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インターネットラジオ【試聴無料】:“ シラス ”が結ぶアグリの輪

パーソナリティ:川添幸一

  • この番組はインターネットから無料で試聴することができます。
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マイクロソフト社「Windows Media Player」(無料)

奄美群島最大を誇る農業の島 徳之島

鹿児島本土から約470km、奄美群島のほぼ中央。
年間平均気温21度という亜熱帯海洋性気候の温暖な島。

面積は奄美大島の3分の1、人口約28,000人。
一方で、田畑の耕地面積約6,890ha、奄美群島最大を誇る農業の島。

基幹作物は「サトウキビ」。
生産量は奄美群島全体の約50%を占め、2008年の収穫量は約226,000t以上。
ついに2008年サトウキビ収穫量日本一を達成。

見渡す限りのサトウキビ畑徳之島の闘牛

大規模サトウキビ農家 大竹さん

32haの広大なサトウキビ畑を持つ、徳之島で1、2を争う大規模農場。

徳之島トップクラスの大規模サトウキビ農家大竹さん

サトウキビの収穫に使う「ハーベスター」を改良し、植え付けまで機械化することに成功。2009年の収穫量は約1,600t。6tトラック260台以上で、朝から晩まで数日かけて運ぶ長いトラック行列ができていたという。

機械化して効率を上げ、作業時間は従来の3分の1になり、空いた時間は機械と作業員を連れ、高齢化が進む地域内の他のサトウキビ畑の収穫を手伝う。
「喜びも悲しみも集落で分かち合う」という、徳之島に伝わる「ユイ(結い)の精神」は、農業の近代化が進んでも変わらない。


有機堆肥アグリワンの試験投入

大竹さんのサトウキビ畑。大干ばつでも、アグリワンを投入した試験区のキビは元気

「のざき牧場」と「森ファーム」で「アグリパワー2」を混ぜて造られた有機堆肥は、「アグリワン」となって大竹さんのサトウキビ農場で投入試験が行なわれている。

葉の状態、幹の青さ、丈の高さ、分結数などが、大カンバツ(9月末現在)にも関わらず良好だという。


徳之島のサトウキビ博士平田さん

JA奄美さとうきび部会会長平田哲男さん

奄美農業協同組合さとうきび部会 会長 平田てつおさん。

人の手によるサトウキビ栽培にこだわり、農薬や除草剤を極力使わずミミズが耕す健康的な農地造りを実践する、徳之島の通称サトウキビ博士。

有機堆肥アグリワンの投入

「のざき牧場」と「森ファーム」で「アグリパワー2」を混ぜて造られた有機堆肥は、「アグリワン」となって平田さんのサトウキビ農場でも試験投入が行なわれている。

現在の生育状況とコストバランスから、従来のやり方と比較すると、約4割ほどの経費削減になるという。


徳之島でアグリワンを投入した作物
ジャガイモ

新ばれいしょ「春一番」「春一番」大豊作!

カボチャ

カボチャカボチャの若葉とアグリワン

生姜

辛味が強く、香り高い「新生姜」腰まで成長した「新生姜」

マンゴー

なんとアグリワンを投入後、徳之島のマンゴー品評会でいきなり優勝!