シラスとは?

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インターネットラジオ【試聴無料】:未来の宝 “ シラス ” にかけた薩摩隼人

パーソナリティ:川添幸一

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マイクロソフト社「Windows Media Player」(無料)

鹿児島「シラス台地」と「シラス」

大木公彦 教授

大木公彦 教授
鹿児島「シラス台地」とは?

シラス

今から約25000年前、旧石器時代に発生した「姶良火山」の大噴火。

現在の鹿児島湾奥部にあったという巨大火山。
その姶良カルデラ(火山の活動によってできた大きな凹地のこと)の大きさは、

という、熊本の阿蘇カルデラ(379km2)を凌ぐ巨大なカルデラ。

この姶良火山の大噴火がもたらした大火砕流の規模は

という史上最大級の大火砕流(入戸火砕流)が発生。

この火砕流(火山噴出物)が長い歳月をかけ、冷えて固まったものが、南九州、特に県本土の約6割を覆い尽くしている「シラス台地」。

県内の主な「シラス台地」

鹿児島県内で概ね数10mから、最大約150mの厚みがある。

「シラス」とは?

シラス


しらす畑

しらす畑

1960年に発表された楽曲「しらす畑」。

火山灰地の畑・しらす畑は、いくら肥料を与えても、一度雨に降られると流れてしまいだめになってしまう。
そのため、秋の穫り入れ頃にやってくる台風は、この地方の農家にとって深刻なもの。しかし長男ともなれば、そんな畑でも放棄することは出来ず、かといって雨風で収穫が出来なければ、次男三男の仕送りだけが頼りになるという、心細くやりきれない思いが表現されている。